キビナゴ餌の当たりは微か、モヤモヤして微かにコツン。もう餌はない。そんなあたりも集中すればフッキングできる。隣で見ていた古谷パパ
が感心していた。4時20分ストップ。まだ釣れるが朝仕事がある。30本、真面目にやれば50本くらい釣れただろう。古谷君は43本。宮城島さんは前半当たりが取れず苦戦したが11本。まだ竿先のささやきが見えていない。古谷パパも苦戦した模様。気がつくと、15杯ほどの釣り船が周りいる。朝焼けの富士山が美しい。タチウオは一気にフィバーしている。秋葉モタレは30杯以上の船が集まっているようだ。